東邦出版、F1の歴史をデータでひも解く書籍 F1データの正体 を発売

モータースポーツ/エンタメ 出版物
F1データの正体
F1データの正体 全 1 枚 拡大写真

東邦出版は1月23日、1950年から2012年まで、62年にわたるF1の歴史をデータでひも解く1冊、「F1データの正体」を発売した。

同著は、N・ラウダ、A・セナ、A・プロストら、伝説のドライバーたちのドラマ、黎明期、全盛期、そして現代のF1を支えるドライバーたちのドラマを独自の視点で掘り下げるという内容。また、第一回から2012年までの全GPの結果も収録している。

編集はF1ケータイグランプリ編集部。価格は2000円。

《村尾純司@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る