証券発行目論見書、マレーシア含む3カ国が共通基準を導入

エマージング・マーケット 東南アジア

東南アジア諸国連合(ASEAN)資本市場フォーラム(ACMF)は1日、マレーシア、シンガポール、タイの証券監督当局が同日、ASEAN情報開示基準を導入したと発表した。

株式、債務証券(仕組み債など複雑な証券を含まず)の発行目論見書に関する情報開示の基準で、域内の複数の国で証券を発行する際に適用される。
従来の基準と比べ経費がかからず、手順も効率化されるため、国境をまたいだ証券発行、資金調達が促進される見通しだ。

基準を採用する用意のできた国から参加する仕組みで、同3カ国が最初の導入国になった。

同基準は域内資本市場統合に向けた計画の一環。ACM委員長でシンガポール金融管理庁(MAS=中央銀行)のリー総裁補は「基準の施行は、域内金融市場の統合に向けた重要な一歩」と語った。

小栗 茂

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  2. 新車で30万円以下から買える!「125ccスクーター」13選、スズキ・ホンダ・ヤマハを完全網羅
  3. 「惚れ惚れするほどカッコいい」ボルドー色のホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』に絶賛の声
  4. アウディ『A2』、入門コンパクトEVとして復活…航続は最大646km
  5. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  6. 【全文PDFプレカン】日産『キックス』新型、第3世代e-POWER初搭載
  7. メルセデスベンツ『Cクラス・ステーション』改良新型は表情一新、PHEVは電気走行100km実現…欧州発表
  8. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  9. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  10. 【ランボルギーニ レヴエルトSV 新型試乗】タイヤの存在すら感じない加速、ハイブリッド時代の「SV」の官能性とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る