環境に優しい携帯コンロ兼用充電器、マレーシア科学大が開発

エマージング・マーケット 東南アジア

低燃費の携帯用コンロと充電器を兼ねた環境に優しい装置を、マレーシア科学大学(USM)機械工学部のズルキフリー・アブドラ教授らのグループが3年かけて開発した。

アルミナを材料とし炭素ケイ素でコーティングされた多孔性セラミックを燃焼の媒体とする仕組みで、一酸化炭素や窒素酸化物の排出を抑えた。摂氏650-660度の温度になる通常のコンロに比べ、半分の燃料消費量で温度が720度まで上がるという。

熱電変換装置が付属しており、調理をしながら携帯電話やパソコンなどに充電することができる。コストは400リンギほどだという。

《伊藤 祐介》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
  6. 【ポルシェ 911ターボS 新型試乗】強烈なパンチと柔軟な応答性、「T-ハイブリッド」の威力まざまざと
  7. タナベ、スズキ『ハスラー』初期型向けエントリー車高調「サステックプロCR」&カスタムスプリングなど一挙発売
  8. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  9. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  10. ドアに“小キズ”が付く悲しみとさよならできる、最新プロテクト・アイテム[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る