マレーシア、バイオマス産業のクラスターをサバ州で設立

エマージング・マーケット 東南アジア

サバ州ラハド・ダトゥにおいて大手パーム油企業6社が合弁でバイオマス・クラスターを設立する。

マレーシアのパーム油産業において初の試みとなり、重要な一歩になると見込まれている。

パーム油産業クラスター(POIC)サバのパン・テックワイ最高経営責任者(CEO)によると、合弁に参加するのはパーム油原油やパーム核油、パーム核粕販売のベル・グループ、プランテーション業のゲンティンとテック・グアンなど。10日に締結式が行われる。

クラスターの設立により価格の設定や付加価値のある下流産業の基礎を構築することで、バイオマス産業の活溌化を図る。

バイオマス産業は、過去数年間にわたりバイオマスの在庫を抱えていても、価格のメカニズムやサプライヤーと見込み顧客間の信頼関係がないことから、行き詰まりの状態となっていた。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタの軽自動車、『ピクシス エポック』一部改良…スマートアシスト全車標準装備
  4. 千葉豪雨、なぜ被害拡大? 放置車が大量発生した「雨の降り方」
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  6. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
  7. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  8. 三菱ふそう、中型トラック『ファイター』新型を発表…日野レンジャーのOEMに
  9. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  10. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る