マレーシア5月の自動車販売、前年同月比は14.9%減…2か月連続で前月割り込む

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2013年5月の自動車販売台数は4万9634台となり、前月比5.4%マイナス、前年同月比では14.9%の大幅減少となった。

販売台数が前月を割り込むのは2か月連続。生産台数は4万7301台となり、前年同月比で2.2%の増加となった。

5月の販売は乗用車は4万3398台で前年同月比15.8%、商用車は6236台で同8.1%のそれぞれマイナスとなった。生産台数は乗用車が4万3146台で同6.9%増、商用車は4155台で同29.7%の大幅マイナスとなった。

1-5月の累計販売台数は25万9857台、累計生産台数は24万4079台で、それぞれ同6.2%、4.7%の増加となった。

MAAは5月の販売台数がマイナスとなったことについて、市場の先行き不透明さを背景に消費者が模様眺めの態度を示したことを理由に挙げた。一方、6月の見通しについては、祭事シーズンに向けてプロモーションが行われることなどから5月の水準をやや上回ると予想した。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  6. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  7. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  8. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  9. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  10. 見えてきた! トヨタ『プロボックス』、ついに全面刷新か?…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る