バンコク空港でサイの角8本押収、1000万バーツ相当

エマージング・マーケット 東南アジア
バンコク空港でサイの角8本押収、1000万バーツ相当
バンコク空港でサイの角8本押収、1000万バーツ相当 全 4 枚 拡大写真

【タイ】22日午後、バンコク郊外のスワンナプーム空港で、ワシントン条約で国際商取引が禁止されているサイの角8本、重さ9・6キロをタイに持ち込もうとしたギニア人の男(31)が逮捕された。

 男はウガンダのエンテベ発のエチオピア航空機でスワンナプーム空港に到着。入国の際に税関職員が荷物のエックス線検査を行い、サイの角を発見した。押収されたサイの角は末端価格で1000万バーツ相当。

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  6. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  7. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  8. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  9. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  10. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る