【パイクスピーク13】セバスチャン・ローブ選手「ミスもなく優勝できて、最高だね」

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プジョー 208T16とセバスチャン・ローブ選手
プジョー 208T16とセバスチャン・ローブ選手 全 3 枚 拡大写真

米国コロラド州で6月30日、決勝レースが行われた「第91回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。プジョー『208 T16 パイクスピーク』で初参戦したセバスチャン・ローブ選手が、大会新記録のタイムで初優勝した。

画像:プジョー 208T16とセバスチャン・ローブ選手

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは、四輪、EV、二輪など、さまざまなカテゴリーで争う。中でも、最高峰に位置するのが改造無制限クラス。

2013年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム改造無制限クラスの上位5位の結果は、以下の通り。

1 セバスチャン・ローブ選手(プジョー208T16)8分13秒878
2 リース・ミレン選手(ヒュンダイPM508T)9分02秒192
3 ジャン=フィリップ・デイロー選手(MINIクロスオーバー)9分42秒740
4 マーク・レニンソン選手(フォードRS200)9分46秒634
5 スペンサー・スティール選手(PVA)9分57秒513

パイクスピーク初挑戦のWRC(世界ラリー選手権)王者、セバスチャン・ローブ選手の乗るプジョー『208 T16 パイクスピーク』が、8分13秒878の大会新記録で初優勝。前回大会を制した2位のヒュンダイ『PM508T』のリース・ミレン選手の9分02秒192に、50秒近い大差をつけての圧勝だった。

208 T16 パイクスピークは、プジョー『208』をベースに、プジョースポールがパイクスピーク用に開発したレース専用車。搭載エンジンは、3.2リットルV型6気筒ガソリンツインターボ。最大出力は875ps、最大トルクは90kgmと非常にパワフル。トランスミッションはパドルシフトの6速シーケンシャル。車両重量は875kgに抑えられ、0-100km/h加速1.8秒、最高速240km/hの性能。

セバスチャン・ローブ選手は、「マシンはとてもいい出来で、スタートからゴールまでハードな走行ができたよ。ミスもなく優勝できて、最高だね」とコメントしている。

《森脇稔》

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