資源大手の豪ライナス、最終処分施設建設案を政府に提出 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
資源大手の豪ライナス、最終処分施設建設案を政府に提出 マレーシア
資源大手の豪ライナス、最終処分施設建設案を政府に提出 マレーシア 全 1 枚 拡大写真

資源大手の豪ライナス・コープは、パハン州ゲベンで運転を開始した世界最大級のレアアース(希土類)製錬施設「ライナス・アドバンスド・マテリアルズ・プラント」(LAMP)の放射性廃棄物の最終処分施設(PDF)建設計画を政府に提出した。

PDFの立地などは明らかになっていない。イーウォン・エビン科学技術革新相が下院議会で明らかにしたところによると、現在原子力発電認可局(AELB)が建設計画の詳細を検証している。PDF建設計画の提出は、昨年9月に授与された暫定事業免許(TOL)の条件の1つとなっている。

イーウォン大臣によると、連邦政府は国際原子力機関(IAEA)の専門家を招き、ライナスのLAMPプロジェクトの放射性安全性について調査を行う予定だ。また、環境局などの政府機関からも専門家を派遣し、プロジェクトの安全性を監視している。

同相は、放射性廃棄物の最終処分施設建設問題については真剣に取り組んでいると強調した。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  5. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
  6. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  7. 日産株価が続伸---新型車の開発にAIを活用
  8. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  9. ブリッツ、アイシン製MCB採用のボディ補強パーツ「B-MCB」の『86/BRZ』向けフロント/リア用を同時発売
  10. メルセデスベンツ『Sクラス』新型、予約受付開始…1598万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る