精彩を欠くマレーシアの中国系上場企業、公開株価を下回る

エマージング・マーケット 東南アジア

中国系企業の上場後の株価が精彩を欠いている。これまでに9社がブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に上場したが、19日の株価はほとんどが公開価格を下回った。 

アナリストは「不祥事が原因で中国系企業に対する投資家の信頼が低い、株価低迷は当然の結果」とコメントした。

HBグローバルの場合、外部監査人から財務諸表の矛盾を指摘された。近く竹製床材メーカーのカンガー・インターナショナルが新規株式公開(IPO)に乗り出すが、同アナリストは、ほかの中国系上場企業と同じ道筋をたどると予想している。

同アナリストはさらに、中国系企業が投資家の信頼を得るためにはバランスシートを健全に保ち、高配当を約束することとしている。
中国企業として初上場したシンスアン・インターナショナルのIPO価格は1.71リンギ、19日の終値は95セン。

小栗 茂

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  6. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  7. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  8. ドゥカティ、新型ロードバイク、グラベルバイク、e-MTBを発表「高性能自転車の新章」
  9. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  10. 「生活道路 30km/h」をデータ化、MapFan DB で提供 ジオテクノロジーズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る