マレーシアのトラック協会総会、輸送料金の15%値上げで合意

エマージング・マーケット 東南アジア

ディーゼル油の価格が3日より1リットル当たり20セン値上げされたことを受け、全マレーシア・トラック協会(PMLOA)が9月7日に開催した総会で、輸送料金を15%引き上げることで合意していたことが分かった。星洲日報などが報じた。

ジョン・フォージット会長は9日に開催した記者会見の中で、パーツやタイヤ、バッテリー、保険料、人件費などのコストが上昇していることでこれまでも重い負担にあえいでいたと指摘。

今回の燃料値上げはさらなるコスト増を業者に強いるものだとして、値上げの正当性を主張している。サラワク州トラック業者協会連盟も、15%値上げを支持する声明を発表した。

競争委員会(MYCC)は、業界団体が会員企業に値上げを強要することは2010年競争法に抵触すると指摘。値上げ実施の呼び掛けに同調しないよう警告した。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  6. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  7. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  8. 見えてきた! トヨタ『プロボックス』、ついに全面刷新か?…土曜ニュースランキング
  9. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  10. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る