マレーシア国内不法労働者の合法化、一部許可へ…アハマド内務相

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアのアハマド・ザヒド・ハミディ内務相は、1日に開始した外国人不法滞在者に対する全国規模の一斉取締活動による労働者不足に陥っているとして、不法労働者の合法化を一部許可すると明らかにした。

8日までに検挙された不法滞在者は5,000人に上った。

内務省は、外国人労働者が必要だと認めた業種を対象に、合法化を認める。雇用者が外国人従業員の登録を行うための機関を設ける計画だ。

雇用者より外国人労働許可の申請に3,000-8,000リンギを支払ったが、アウトソーシング企業から許可を受け取っていないという訴えが内務省に寄せられたという。アハマド内務相はそのような労働者は罰せず、アウトソーシング企業を罰する方針を明らかにした。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  6. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  7. 旭化成、リチウムイオン電池向け湿式セパレータの塗工ライン竣工…米ノースカロライナ州シャーロットで
  8. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  9. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  10. 豊田自動織機、ガソリン式フォークリフト「ジェネオ」の出荷再開…排ガス法規違反から約3年ぶり
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る