エアテル、バングラデシュにて3Gインターネット5Mhz帯落札

エマージング・マーケット インド・南アジア
エアテル、バングラデシュにて3Gインターネット5Mhz帯落札
エアテル、バングラデシュにて3Gインターネット5Mhz帯落札 全 1 枚 拡大写真

エアテルはバングラデシュにおける3Gインターネット周波数5Mhz帯を1億0500万Rsで落札した事を現地ニュースサイト、ビジネス・トゥデイが報じた。

バングラデシュ通信管理局は3Gインターネットの25Mhz帯をエアテル含む 4つの通信会社に既に販売した。

バングラデシュ最大の通信会社グラミーンフォンは10Mhz帯を2億1000万Rsで保持している。

エアテルは今後も南アジア全体でビジネスの拡大に力を入れていくとしている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  4. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  6. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  7. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  8. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  9. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
  10. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る