スズキ エスクード と SX4 、米国でリコール20万台…エアバッグに不具合

自動車 テクノロジー 安全
スズキ グランドビターラ(日本名:エスクード)
スズキ グランドビターラ(日本名:エスクード) 全 2 枚 拡大写真

すでに、米国四輪車市場から撤退したスズキ。同社が過去に米国で販売したモデルについて、リコール(回収・無償修理)を実施することが分かった。

画像:スズキ エスクード と SX4

これは、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。『グランドビターラ』(日本名:『エスクード』)と『SX4』の2車種に関して、スズキモーターオブアメリカから、リコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、助手席のエアバッグセンサーマットの不具合が要因。NHTSAによると、グランドビターラとSX4の助手席エアバッグセンサーマットが、度々折り曲げられると、大人か子どもかを検知できなくなり、子どもが着座している場合でもエアバッグが展開し、子どもが負傷する恐れがあるという。

対象となるのは、2006-2011年モデルのグランドビターラと、2007-2011年モデルのSX4。米国で販売された合計19万3936台が該当する。

スズキモーターオブアメリカは、対象車を保有する顧客に連絡。交換部品が用意でき次第、リコール作業に着手する計画。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  5. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る