白物家電大手メーカー ワールプール、ディワリ祭で85億Rs売り上げ目標

エマージング・マーケット インド・南アジア
ワールプール Webサイト
ワールプール Webサイト 全 1 枚 拡大写真

アメリカに本社がある白物家電の大手メーカー、ワールプールは11月に行われるインド最大の祭、ディワリのシーズン・セールには85億Rsの売り上げを目指していると発表。エコノミック・タイムズが報じた。

ディワリの期間中には耐久消費財を買うと縁起が良いと言われており、この時期は各家電メーカーがセールを行う繁盛期となる。

ワールプールもこの時期の購入者にギフトが当たるスクラッチ・カードを配布したり、広告費におよそ2億Rs を投資したと代表者は話している。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  6. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
  7. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  8. スズキ『ソリオ』 乗り心地と静粛性はクラストップか…土曜ニュースランキング
  9. どれを選ぶ? トヨタ RAV4 新型は3仕様を展開…CORE・ADVENTURE・GRスポーツ
  10. 家電メーカーのスーパーEVがニュル最速記録を更新!「2トン超の大型セダンが…」「異次元」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る