米エボリューション、サバ州でバイオ燃料生産へ

エマージング・マーケット 東南アジア

米エボリューション・エナジーは7日、サバ州ラハド・ダトゥにおけるパーム油産業クラスター(POIC)と再生可能エネルギー分野で協力する事で合意、覚書を締結した。投資額は5億リンギに上ると見込まれている。

エボリューション・エナジーは、液体及び個体のバイオ燃料などを生産する5カ所の工場を設立するため、50ヘクタールの土地を取得する。工場ではパーム茎葉や樹幹などの1億トンのバイオマスを利用し、ガソリンやディーゼル油、航空燃料、クリーンコールなどの生産を2015年をめどに開始する。

サバ州ラハド・ダトゥのPOICは6月に、サバ州政府、ラハド・ダトゥのパーム油業者、POICサバ、技術革新の推進機関、エージェンシー・イノバシ・マレーシア(AIM)により設立された。

国家バイオマス戦略において、2020年までにバイオマスの年間売上を3,000万リンギとする目標が掲げられている。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  2. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  3. ヤマハが“SUV風”新型eバイク発売!「大人な感じ」「めちゃくちゃ欲しい…」とSNSで話題に
  4. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
  5. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  6. フェラーリ初のEV『ルーチェ』はスーサイドドア採用!? デザイナー本人も抱える「不安」とは
  7. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  8. 「公道で走らせることは?」ホンダの4輪バギー『タロン』新型発表に日本のファンも「乗ってみたいw」と興味津々
  9. 「衝撃を受けた」「安すぎるw」約96万円、日産の新型ミニバン『グラバイト』にSNSで反響! 日本でも販売を望む声
  10. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る