イーストマンケミカル、クアンタンに工場2カ所設立へ

エマージング・マーケット 東南アジア

米国最大の化学製造メーカーのイーストマン・ケミカルは8日、アジア太平洋地域の成長計画を発表。パハン州クアンタンに工場2カ所を建設すると明らかにした。

工場を2軒増設することで、イーストマン・ケミカルにとりクアンタンはアジアで最大の生産拠点となる。工場の建設は来年にも開始する見込みだ。工場では加硫ゴムやポリビニル・ブチラール樹脂などが生産される。

イーストマン・ケミカルは、マレーシアの天然ガスの価格が安いことから生産拡大を決定した。中国においては南京で水素化ロジンの製造工場を建設する。
同社は世界で42カ所の工場を持っており、うち13カ所がアジア太平洋地域にある。昨年、ソルーシアを34億米ドル(108億リンギ)で買収しており、日本や中国マレーシアでの製造拠点の拡大につながった。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
  6. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
  7. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
  8. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  9. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  10. デイトナ、ミドルサイズシートバッグ2種を発売 1万3200円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る