国交省、浜名湖遊覧船を実証運航

船舶 行政
浜名湖遊覧社会実験
浜名湖遊覧社会実験 全 2 枚 拡大写真

国交省中部運輸局は、2013度に国交省道路局で採択された「浜名湖沿岸地域における交通結節点を活用した減災・地域振興に関する実証実験(社会実験)」に基づき、10月19日より浜名湖サービスエリアから直結する浜名湖を巡る遊覧船の実証運航を開始する。

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今回この社会実験の対象となった東名高速道路のサービスエリアのある浜名湖地域は、周辺に歴史・文化・レクレーション施設などの観光資源が多数存在しており、浜名湖の立地特性を生かした周辺地域への振興策として、遊覧船事業やレンタサイクルの有効性を検証する。

また、浜名湖サービスエリアから水上ルートが使えることも浜名湖エリアの特徴の一つで、災害時における交通手段としても注目され、その検証も同時に行われる。

実証実験の内容としては、東名高速道路浜名湖サービスエリアと舘山寺地区を結ぶ遊覧船の運航、東名高速道路浜名湖サービスエリア発着点とする周遊遊覧船の運航、「ぐるっと浜名湖ゆーりん」と連携し、東名高速道路浜名湖サービスエリアにレンタサイクルターミナルを設置などが計画されている。実験期間は2013年10月19日から12月1日までの土曜・日曜・祝日となっている。

《平泉翔》

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