マレーシア・デサルの有機農場プロジェクト、20億リンギの投資誘致

エマージング・マーケット 東南アジア

ジョホール州デサルにおける「バイオ・デサル・オーガニック・フード・バレー」プロジェクトは、2009年の設立以降、20億リンギの投資を国内外から誘致した。

プロジェクトの面積は3,642.17ヘクタール。国内初の大規模有機農場で、国民総所得(GNI)に16億リンギの貢献をし、4,000人分の雇用を創出した。

ジョホール・バイオテクノロジー&バイオダイバーシティ・コープ(J-バイオテク)のワン・アミル・ジェフェリー最高経営責任者(CEO)によると、多くのマレーシア企業が外資企業と事業提携を行っている。ハーブの栽培や水産養殖、有機栽培、養鶏などのプロジェクトが行われている。

J-バイオテクは今後も国内外のバイオテクノロジー企業からの投資誘致に注力する方針で、投資額や売り上げ、雇用創出などの目標の策定を行っている。

千田真理子

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