伊マニエッティ・マレリ、ペナン新工場で日本向け生産増強

エマージング・マーケット 東南アジア

イタリアの自動車部品メーカー、マニエッティ・マレリは、ペナン州バトゥ・カワンに設立した新たなプラントにおいて、東南アジア諸国連合(ASEAN)や日本市場向けの生産を強化させる。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

バトゥ・カワン工場はアジア市場向けの生産ハブと位置づける。

バヤン・レパスにあった工場から生産設備を移転し、フロントライトなどの生産量を拡大させる。ホンダやマツダ、スズキなどの日本車メーカーの他、プロトンやプルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)、フォード、GMなどにも部品を供給する。

新工場では、敷地面積5万6600平方メートルのうち、2万6600平方メートルを生産設備に充てる。従業員の数は1000人。

マニエッティ・マレリは世界19か国で3万6900人を雇用し、自動車部品の開発や製造を行っている。昨年の売上高は58億ユーロ(252億3000万リンギ)だった。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
  6. EV充電器「テラチャージ」、福島のリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」に設置
  7. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
  8. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  9. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  10. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る