クルマに依存しない生活を提案する…「クルマよ、お世話になりました」

エンターテインメント 出版物・電子書籍
「クルマよ、お世話になりました 米モータリゼーションの歴史と未来」
「クルマよ、お世話になりました 米モータリゼーションの歴史と未来」 全 1 枚 拡大写真

「クルマよ、お世話になりました 米モータリゼーションの歴史と未来」

著:ケイティ・アルヴォード 訳:堀添由紀
価格:税込み3045円 発行:白水社

「何より大事な点は、自分の生きる姿勢を変えることにある。出かけるときはクルマでなくてはという思い込みを打ち破ることだ。それは人生に新しい選択肢を加える変化となる」(本文・序章より抜粋)。

現代のアメリカ人にとって、クルマは生活の基本として当たり前に存在している。いかに交通事故件数が増えようとも、排気ガスによる環境問題が騒がれようとも、己の手足のごとく深く浸透したクルマ社会を覆すことは簡単なことではない。

本書では、クルマ優先で社会が築かれていったクルマ大国アメリカの知られざる暗黒史を詳述し、クルマに依存しない豊かな生活のための方策を提案する。

ケイティ・アルヴォード(Katie Alvord)
フリーランスの著述家・市民活動家。北カリフォルニア生まれ。カリフォルニア大学デービス校で生物学的を専攻。その後、同大学バークレー校で図書館学・情報学の修士号を取得。30年間にわたって交通・環境保全などの分野で活動し、「Auto-Free Times」「Buzzworn」「Car Busters」「The Urban Ecologist」「Wild Earth」などに寄稿する。

《小川 貴裕》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. 日産公式ライセンス取得の「スカイライン GT-R Tシャツ」、R32・33・34の3台を描く…予約開始
  4. ジープ『チェロキー』新型、2モーターハイブリッド駆動モジュール搭載…アイシンやデンソーが開発 
  5. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
ランキングをもっと見る