パナソニックHAインド社、アフリカでの展開も視野に入れる

エマージング・マーケット インド・南アジア
パナソニックHAインド社、アフリカでの展開も視野に入れる
パナソニックHAインド社、アフリカでの展開も視野に入れる 全 1 枚 拡大写真

インド国内のみならず、アメリカやカナダ、中東諸国に炊飯器やミキサーを輸出しているパナソニックHAインド社。

代表の麻生英範氏は今後はアフリカでの展開も視野に入れていると話しているとエコノミック・タイムスが報じた。

インド国内では大半の人が鍋で米を炊いているものの、中流以上の家庭では徐々に炊飯器を利用する人も増えてきており、同社の炊飯器は機能性の高さから高い支持を得ているようだ。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  3. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  4. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
  5. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  6. 「四角いコンパス」でジープ史上最高の空力性能を実現
  7. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  8. フィアットの小型SUVクーペ、『ファストバック』に改良新型…新グリルで大胆チェンジ
  9. ヤマハの自立するコンセプトバイク「MOTOROiD2」がドイツの権威あるデザイン賞を受賞
  10. 6月の米新車販売、トヨタ・ホンダ微増、スバル・マツダ2か月連続減少「絶望の隣は…」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る