帰属問題の小島、馬&星両国が協議のための特別委設立

エマージング・マーケット 東南アジア

マレーシアとシンガポールは、両国が帰属権を争っているマレー半島南方海上の小島、ペドラ・ブランカ(プラウ・バトゥ・プテ)に関する問題を協議するための特別委員会を設立することで合意に至った。

第7回マレーシア-シンガポール合同技術委員会(MSJTC)の会合で決まったもの。

オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)は2008年5月、ペドラ・ブランカがシンガポールに帰属するとの決定を行ったが、島周辺の岩場であるミドル・ロックはマレーシアに帰属するとしていた。また、もう一箇所の岩場、サウス・レッジについてはサウス・レッジが位置する領海を保有する国に帰属するとの決定にとどめ、どちらの国に帰属するかは明言していなかった。サウス・レッジはちょうど2国の領海が重なる場所にある。

サウス・レッジの領有権を決定するため、マレーシアとシンガポールは会合を重ねており、今後も協議を行う方針だ。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. フェラーリ・ポルシェなど7種のエンジン音を愛車で体感!「サウンドレーサーX」9月下旬に再販へ
  4. 【マツダ CX-5 新型試乗】「乗り心地」と「静粛性」は格段に進化、ここまで良くなっているとは…中村孝仁
  5. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  6. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  7. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  8. 『ランクルFJ』の車内をすっきり整理! カーメイト、専用収納グッズ3製品を発売
  9. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  10. BYD『ラッコ』は本当に“日本に最適な軽EV”なのか? 日常使いで見えた利点と課題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る