ブルサ株価指数が1年で10.5%上昇、30日には最高値更新…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
ブルサ株価指数が1年で10.5%上昇、30日には最高値更新…マレーシア
ブルサ株価指数が1年で10.5%上昇、30日には最高値更新…マレーシア 全 2 枚 拡大写真

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)の代表的株価指数(FBM・KLCI)は2013年12月30日に前日比11.46ポイント高の1,872.52をつけて過去最高値を更新。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

【画像全2枚】

翌31日も前日比で5.56ポイント下がったものの1,866.96となり、通年では10.54%、178.01ポイントの大幅アップで同年の取り引きを終えた。

主要東南アジア株式市場では、21.97%上昇したホーチミン市場に次ぐ上昇率で、堅調な経済成長や経済構造の多角化などが好感した。5月の総選挙前までは外国投資家の買いが株価を押し上げ、米国の量的緩和の臆測が強まって外資が遠のいた後半は国内の投資家が株価を後押しした。

指数構成銘柄の中で株価上昇率が大きかったのは、テナガ・ナショナル(65.7%)、サプラ・ケンチャナ(57.4%)、PPB(39.1%)、ペトロナス・ダガンガン(35.4%)、MISC(32.7%)など。反対に株価下落が目立ったのは、テレコム・マレーシア(-8.1%)、DiGi(-6.9%)、フェルダ・グローバル・ベンチャーズ(-1.3%)など。

一方、年明けの1月2日の市場は1,852.95と、14ポイント安(-0.95%)の低調なスタート。翌3日も1,834.74と続落した。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  2. レクサス『ES』新型、ハイブリッド・EVともに790万円から…EVの航続は最大670km
  3. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  4. ACコブラ GT クーペ、市販モデル発表…730馬力のV8スーパーチャージャー搭載
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  6. 【トヨタ RAV4 PHEV 新型試乗】PHEVはEVよりも高級になりうる、ということを証明した…南陽一浩
  7. 4人乗りの“極上アルファード”にヤマハの「パフォーマンスダンパー」採用、車体の変形&振動をおさえ快適性向上
  8. 車体無加工のボルトオン取り付けに対応、『ジムニー』シリーズ用「ボンネットランプステー」発売
  9. ホンダ『N-BOX』の運転席を収納力アップ! 簡単設置の専用「ダッシュボードトレイ」発売
  10. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る