デンマーク王太子妃ミャンマー訪問 性の健康について語る

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ラカイン州難民キャンプ視察訪問 避難民と交流

デンマークのメアリー王太子妃が、デンマーク開発大臣等とミャンマーを訪問している。

(画像:The Copenhagen Postより)

王妃は1月10日ヤンゴンに到着、シュエダゴン・パゴダなどを巡るとともに、Marie Stopes 国際ヘルスクリニックを訪れた。

11日にはラカイン州に向かいミーティングに出席、翌日には同州の Mar Gyi 難民キャンプを視察した。王妃はキャンプで生活するイスラム教徒や仏教徒と会い、主に性の健康について会話した。

約16億円を寄附、性の健康支援のための施設を設立

 デンマーク政府は、ミャンマーに対して85ミリオン・クローネ(約16億円)を寄附している。開発大臣の発表によれば、寄附は主に性の健康を支援する目的で行われたという。

これによって新しいヘルスセンターが設立される。ヘルスセンターでは、女性に対する家族計画や避妊の情報提供、HIVや性感染症および望まない妊娠に苦しむ女性のケア、妊娠中の女性や若い母親の安全と健康維持など、性にまつわる健康についての支援を行う。

視察を終えた王妃は、
ミャンマーの文化、伝統が、性の健康について学ぶことを妨げている。自分自身の体を知ることや、性的な関わりがもたらす結果についても情報を得ることが難しい。(The Copenhagen Postより)
と語った。

《ミャンマーニュース》

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