タタ・グローバル・ビバレッジ、自社紅茶ブランド「テトリー」のグリーンティー販売を再開

エマージング・マーケット インド・南アジア
タタ・グローバル・ビバレッジ、自社紅茶ブランド「テトリー」のグリーンティー販売を再開
タタ・グローバル・ビバレッジ、自社紅茶ブランド「テトリー」のグリーンティー販売を再開 全 1 枚 拡大写真

イギリスをはじめとする世界40カ国で販売されているタタ・グローバル・ビバレッジ社の紅茶「テトリー」。

インドの地方エリアをターゲットにグリーンティーの販売を再開した事を発表。

ンドでいうグリーンティーは日本のものとは異なり中国茶風のお茶を総称している。

現在インドのグリーンティー市場は10~15億Rsでそのうちテトリーが35~40%ほどを占めている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ『911スピードスター』が劇的な復活? 992.2世代に最後の打ち上げ花火!
  4. かつてのマーチ、新型日産『マイクラ』英国発売に、SNSでは「英国は小型車の価値を知ってる」「日本でも売りゃいい」の声
  5. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  6. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに日本上陸!…新型車ベスト5 2025年上期
  7. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  8. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  9. 名作あり異色作もあり、自動車から戦車・航空機まで、エンジン開発の背景と思想
  10. 狭い道! 制限1.7m、昔からあったのが「42条2項道路」…東京都小金井市
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る