ポンプ製造の英ウィアー、マレーシアを事業拡大の拠点に

エマージング・マーケット 東南アジア

ポンプ製造の英ウィアー・グループはマレーシアにおける事業拡張プログラムのため7,100万ポンド(3億8,620万リンギ)を投資すると発表した。

マレーシアを今後の事業の成長のためのプラットフォームとし、複数のグローバル・サービスをマレーシアに移転させる方針だ。まず、シンガポールの石油・ガス(O&G)事業ハブをマレーシアに移転する。

ウィアー・グループは2010年、マレーシアのゴム製品メーカー、リナテックス・グループを1億1,900万ポンドで買収。その後生産量は50%増加している。

ウィアーは、マレーシアのビジネス環境を高く評価しており、事業拡張の基盤とする計画だ。域内の従業員2,300人のうち450人はマレーシアにおいて雇用しており、今後は1,000人に増やす方針だ。

また昨年ウィアー・ミネラルズ・マレーシアはクランのチェオン・ファンドリーを2,200万リンギで買収している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月5日)

《千田真理子》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  3. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
  4. スバル WRXに「GD25」、カーボン製リアウイング装着の6速MT仕様…米国上陸25周年記念車は350台限定
  5. 現状維持しながら夫婦で楽しむ! 家族から受け継いだNAロードスター…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
  6. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  7. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  8. ホンダ『シビック タイプR』改良新型は表情変化、足回りも再チューン…米国先行発表
  9. スズキ、TOEIC昇格要件を廃止…2027年4月から多様な能力評価に転換へ
  10. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る