高速料金の引き上げ、今年は見送り…マレーシアムヒディン副首相

エマージング・マーケット 東南アジア

ムヒディン・ヤシン副首相は5日、生活費上昇に関する対策委員会の会合の後、高速道路利用料金の引き上げを今年は見送ると表明した。

引き上げを行わない代わりに、連邦政府は高速道路運営業者に対して4億リンギの賠償金を支払うという。高速道路料金の据え置きは、生活費の上昇に苦しむ国民の負担を軽減するため。

公共事業省は高速道路運営業者との契約内容を精査し、高速料金の値上げを行わないための再交渉を行う予定だ。

生活費の上昇による国民の負担を軽減するため、連邦政府は連邦農業流通公社(FAMA)などに対して1億2,000万リンギを拠出し、食品の安定供給、価格安定を確保する。
(ザ・スター、マレーシアン・インサイダー、2月6日、ベルナマ通信、2月5日)

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  2. ポルシェ世界販売15%減、ボクスターとケイマンの生産終了などが影響…2026年第1四半期
  3. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  6. トヨタ、海外3万8000台減産、日本国内向けは一部増産へ[新聞ウォッチ]
  7. 軽自動車からスーパーカーまで280台が集結…アリオ上尾 昭和平成オールドカー展示会
  8. スマート『フォーツー』再来、2人乗り「コンセプト #2」予告…北京モーターショー2026でデビューへ
  9. レクサス、「LS Concept」軸に5作品を世界初公開…ミラノデザインウィーク2026
  10. トヨタの新型EVセダン『bZ7』、開口部が目立たない車載エアコン用「電動ヒドゥンレジスタ」採用…豊田合成が開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る