ペトロナス、昨年の生産量が5.8%増加

エマージング・マーケット 東南アジア

国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)の昨年の石油・ガス(O&G)の生産量が、前年比5.8%増加し、221万バレル(1日当たり石油換算、boepd)となったことが明らかになった。

前年の生産量は208万boepdだった。年間の増加率目標3%を超える結果となった。

ペトロナスの国内外の事業での生産量が増加したマレーシアでは既存の油田や新たに開発された油田で、合計162万boepdが生産された。海外では、南スーダンやイラクにある油田で石油が算出された。南スーダンは2011年に、スーダンから独立している。

ペトロナスは昨年、ブルネイとインドネシア、豪州、マレーシアで15件の油田・ガス田発見をし、マレーシア国内で24カ所、国外で13カ所の石油の増進回収(EOR)が行われた。また、22カ所の油田・ガス田で生産を開始した。大型のガス田発見により、昨年1月1日時点での国内の埋蔵資源量は226億石油換算(boe)となり、前年の222億boeから拡大した。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  4. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  6. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  7. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  8. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  9. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  10. 「フロント3ウェイ」という“極上”の利点と魅力を徹底解説![極上カーオーディオへの誘い]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る