マレーシア・ペナン州水道公社、料金20%引き上げへ…新料金表を近く提出

エマージング・マーケット 東南アジア

ペナン州水道供給公社(PBAPP)は25日、平均20%の引き上げを盛り込んだ新たな水道料金表を近く国家水道事業委員会(SPAN)に提出する方針であることを明らかにした。

PBAPPのジャセニ・マイディンサ総支配人によると、54万6749世帯に影響が出る見通し。最低料金は2.5リンギから3リンギに引き上げるが、低収入世帯の負担増にならないよう月間2万リットルまでの水道料金体系は据え置く。同州では47万1466世帯がこれに相当するという。

2万リットル以上は使用料は増えるごとに単位当たりの追加料金が上昇する。世帯全体の9.5%に相当する2万-4万リットル使用の場合の料金は1リットル当たり42センから46センに、4万-6万リットルは同52センから68センに、6万リットル超は同90センから1.30リンギにそれぞれ引き上げられる。3万5000リットル以上に課される48センの節水課徴金は維持する。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  5. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
  6. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  7. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  8. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  9. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  10. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る