パブリックバンク、50億リンギの資金調達を計画 株主割当発行で資本強化

エマージング・マーケット 東南アジア

パブリック・バンクは4月29日、資本強化策として、株主割当を発行しおよそ50億リンギの資金を調達する計画を明らかにした。新株引受権の譲渡を認めるタイプの株主割当となる。

パブリック・バンクは国内第3位の金融機関で、今回の株主割当発行の規模は国内の金融機関が実施したものでは最大規模となる。銀行の健全性を維持するための新たな自己資本規制である「バーゼルIII」の条件を満たすための動きで、パブリック・バンクの中核的自己資本(Tier-1)は2014年第1四半期には10.1%と業界平均の12.8%よりも低い水準であった。

「バーゼルIII」は、銀行の自己資本の量と質の見直しを柱としており、普通株と内部留保などからなるTier-1を、投資や融資など損失を被る恐れがあるリスク資産に対して、一定割合以上持つように義務付けるものである。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  6. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  7. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  8. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
  9. サブスク型洗車場「スプラッシュンゴー」、藤岡大塚店を群馬にオープン…洗い放題で月額980円から
  10. 取り付け簡単、自動ロール式サンシェード「K-SSD07」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る