マレーシア航空、エンジニアリング部門を売却か

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア航空
マレーシア航空 全 1 枚 拡大写真

マレーシア航空(MAS)が黒字転換を目指し、エンジニアリング部門子会社のMASエンジニアリングの売却を検討しているもようだ。

MASは非主要部門を切り離し、調達資金を主要事業に充てる予定だと見られている。現在は計画の段階で、具体的な実行段階ではないという。

航空業界関係筋は、非主要部門の売却は民営化や破産手続きを行うよりも効果的だと指摘。メンテナンス・修理・整備(MRO)にかかるコストを削減し主力事業に注力することが可能となると説明した。全体的な運営コスト引き下げにも繋がるという。

航空関係の著書がある、チェン・ルンウー氏によると、非主要事業の切り離し、外部委託は航空業界のトレンドとなっており競争力の強化にもつながるという。航空会社は空運業以外にも、マーケティングや発券業務、メンテナンスなど多くの派生業務があり、今後より多くの航空会社が外部委託を進めると見られている。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 三菱が新型EV『エクリプス スポーツバック』発表、日産『リーフ』のOEM…北米投入へ
  2. 次期「TT」なのか!? ポルシェ『ボクスター』の皮を被ったアウディ…共同開発スポーツカーをスクープ
  3. 「価格も魅力的」ホンダ『シビック』にハイブリッドの「RS」登場! SNSでは「S+ Shiftが気になる」の声も
  4. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  5. 航続最大230kmの電動アシスト3輪自転車、椿本チエインが初公開へ…BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2026
  6. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  7. 日産 フェアレディZ 改良新型は表情変化、ハンドリング性能も向上…今夏米国発売へ
  8. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  9. アウディ『Q3スポーツバック』新型、マットカラーの「matte edition」は200台限定…778万円
  10. 歴代エルフやピアッツァなど100代以上!…第21回いすゞオーナー集会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. NEC、3D点群データを90%軽量化する世界初のAI変換技術を開発…2027年度実用化へ
  3. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  4. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る