ヒュンダイのSUV ツーソン、米国でリコール14万台…エアバッグのネジが緩む

自動車 テクノロジー 安全
ヒュンダイ ツーソン
ヒュンダイ ツーソン 全 3 枚 拡大写真

韓国のヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)の主力SUV、『ツーソン』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:ヒュンダイ ツーソン

これは5月19日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「ヒュンダイの米国法人、ヒュンダイモーターアメリカから、ツーソンに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、ツーソンの運転席エアバッグの組み付けにミスがあり、ステアリングホイールにしっかり固定されていない可能性があるため、事故の際、乗員が負傷するリスクが高まるという。

リコールの対象となるのは、2011-2014年モデルとして、米国で販売された13万7500台。2011年1月上旬から、2013年12月下旬にかけて生産された車が、リコールに該当する。

ヒュンダイモーターアメリカは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で、運転席エアバッグの点検を行い、ネジが緩んでいれば締め直すリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
  2. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  3. 『GRヤリス』『LBX MORIZO RR』のボディを強化、ブリッツ「B-MCB」のフロント用/リア用を一挙発売
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、インテリアを先行公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る