コカ・コーラ社は消費者の減少を予期していた?

エマージング・マーケット インド・南アジア

ヒンドゥスタン・コカ・コーラ・ビバレッジ(HCCB)の代表取締役T・クリシュナクマール氏がこの3年間で初めて、アハメダーバードでメディアからのインタビューに答えたとエコノミックタイムスが伝えた。

その中で氏は、新たな消費者を取り込むことは常に課題であったと述べ、同時に解決策も見出したと話している。

同社は地域の市場向け、若者向け、大都市での販売やオンライン注文販売など多岐にわたる販売経路を持ち、それによって2ケタ台の成長率を達成してきた。

ボトリングとしてコカ・コーラ・インディアの最大のパートナーであるHCCBは、800億ルピーもの売上を誇り、その成長率は5年間で25%に昇る。

一方2013年には出荷量の成長率が4%に落ち込んだが、Thums UpやSpriteといった他ブランド商品を追い越さなければならないというプレッシャーはなく、消費者にとって良い商品を販売していくことを考えている、と氏は話している。

編集部

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