ジープ 2車がリコール…クルーズコントロールに意図しない加速の可能性

自動車 テクノロジー 安全
新型ジープ チェロキー
新型ジープ チェロキー 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドの主力車種、『グランドチェロキー』と『チェロキー』。両車が世界市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。

画像:ジープ2車

これは6月9日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。クライスラーグループから、ジープ2車に関するリコールの届け出を受けたと公表している。

今回のリコールは、クルーズコントロールの不具合が原因。NHTSAによると、ジープ車に装備されるアダプティブクルーズコントロールが作動中、ドライバーがアクセルペダルを踏むと、ペダルを離しても加速を続ける可能性があるという。

対象になるのは、2014年モデルのグランドチェロキーとチェロキー。同じ不具合が見つかったダッジブランドの『デュランゴ』と合わせて、世界で合計1万0700台をリコールする。

クライスラーグループは、「ブレーキを踏めば、クルーズコントロールは解除される」と、顧客に万一の場合の対処法を説明している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. 三菱ふそう、中型トラック『ファイター』新型を発表…日野レンジャーのOEMに
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 【スズキ eスカイ 新型試乗】ソツなく仕上がった、あえての「普通の軽」…中村孝仁
  5. マツダ『CX-5』新型に次世代ソフトウェア・デファインド・オーディオ、「Audio Weaver」採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る