ジョホール沖埋立工事を一時停止 シンガポールの懸念受け

エマージング・マーケット 東南アジア

ジョホール州沖における埋立工事に、隣接するシンガポールから環境汚染への懸念が出されている件で、ジョホール州環境局は、タンジョン・クパンにおける大型開発「フォレスト・シティ」の埋立工事を一時停止する命令を出した。

マレーシア外務省も、シンガポール外務省に対して国際法に基づいて進めることを約束した。

ジョホール州健康・環境委員会のアイユーブ・ラマット委員長によると、埋め立て工事の一時停止の解除に向けた交渉は、観光局とプロジェクトを協同で手掛ける中国系不動産デベロッパー、碧桂園控股有限公司(カントリー・ガーデン)とジョホール州の経済開発推進機関、クンプラン・プラサラナ・ラクヤット・ジョホール(KPRJ)との間で行うことになるという。環境局は、埋立工事の環境への影響を評価した調査結果の提出を待っている段階だ。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  5. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  6. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
  7. スバル『BRZ』後継はトヨタ『セリカ』兄弟車に!? フル電動の可能性も
  8. トヨタ『GR86』、スロットル&シフト改良と新色「サンダー」追加…2027年モデル米国発表
  9. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
  10. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る