日本財務省とマレーシア税関、AEO制度で相互承認

エマージング・マーケット 東南アジア

日本の財務省税関局とマレーシア税関は認定事業者(AEO)制度を相互に承認することで合意した。

本合意により、日本、マレーシア間のAEO事業者による輸出入貨物の通関手続の円滑化が一層促進されることが見込まれている。

AEO制度とは、貨物のセキュリティ管理と法的遵守の体制が整備された事業者に対して、迅速化・簡素化された税関手続きを利用することを認める仕組み。AEO制度は国際貿易における安全確保と円滑化の両方を図るための制度として、世界税関機構の基準の枠組みに沿って、各国の税関当局が取り組んでいる施策。日本においても輸出入者、通関事業者を対象としてAEO制度を整備している。

マレーシアとの相互承認は日本にとり、7番目の相互承認となる。東南アジア諸国連合(ASEAN)域内ではシンガポールに続き2番目となる。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  2. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  3. AT車でも走りは楽しめる! 2ペダルスポーツを支える最新チューニング事情~カスタムHOW TO~
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. 「ノイエクラッセ」はあきらめた? BMW『M5』新型の最新プロトタイプ…スリムなLED採用へ
  6. 4輪特定小型原動機付自転車「LBIRD」、性能を公開…最大積載120kgと坂道登坂最大傾斜約33%
  7. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  8. EV・ハイブリッド・PHEVを単一プラットフォームで、「オールインワン」パワートレインを英HORSEが発表へ…北京モーターショー2026
  9. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  10. ヤマハの新型125ccスポーツスクーター『シグナスX』発売へ、デザインと走りを刷新! 価格は38万9400円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る