革新性、「生き残りに必須」は36%のみ=AIM調査 マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア

エージェンシー・イノバシ・マレーシア(AIM)はマレーシア国内企業のイノベーションの度合いを示す国家企業イノベーション指数(NCII)を発表した。

大手マレーシア企業の多くが海外企業と競合できる水準になるためには、多くの取り組みが必要であることが明らかになった。

イノベーションは市場での地位や収益性を維持するために重要であることは認識されているが、イノベーションが成長の主な源で、生き残りに必須であると考えているのは回答企業の36%に過ぎなかった。

NCIIにはペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)やサイム・ダービー、テレコム・マレーシア、ポス・マレーシア、ハルタレガなど17社の民間企業や政府系企業が協力した。NCIIではイノベーションを推進するの成功例や長期的な貢献に繋がる実例などを共有している。企業の中でイノベーションを明らかにする方法が不明確である場合も多く、イノベーションへの投資実績を明らかにすることも重要だという。

千田真理子

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