【マレーシア】今年の経済成長率、エコノミストが上方修正…利上げ時期については意見分かれる

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

今年第1・2四半期の経済成長が好調であったことを受けてエコノミストの多くが今年通年の国内経済成長率予想を上方修正しているが、次回の政策金利引き上げ時期については意見が分かれている。

英字紙「ザ・スター」のビジネス版「スター・ビズ」が12人のエコノミストを対象に調査を行った結果、5人は9月18日に予定されている定例金融政策会合(MPC)で、中央銀行バンク・ネガラが翌日物政策金利(OPR)を0.25%引き上げ、3.5%にすると予想。

1人のエコノミストは、9月のMPCまたは11月に予定されている今年最後のMPCで金利引き上げがあると予想し、6人は2014年いっぱいはOPRが3.25%で据え置かれると予想している。OPRは2011年5月以降3.00%で据え置かれていたが7月のMPCで0.25%引き上げられている。

実質利子率がネガティブとなっていることや財政の安定、インフレ期待を増大させることなどを、9月にOPR引き上げが必要な理由に挙げている。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  2. アウディ『A5』シリーズ、大幅アップデートで新発売…617万円から
  3. エンジン載せ替えは邪道じゃない! いま合理的チューニングとして再評価される理由~カスタムHOW TO~
  4. トヨタ『ハイエース』次期型、待望のハイブリッド化で年末登場か? “ボンネットあり”デザインに変身
  5. バイクチューニングの定番「パフォーマンスダンパー」が意外な活躍、チェアスキー採用で「集中力上がった」
  6. メルセデスベンツ『Cクラス』新型発表、初のフル電動モデルに…航続最大762km
  7. BMW 『M3』誕生40周年記念、スマホケース限定発売…BMW車両のリサイクルアルミ使用
  8. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  9. トヨタ『RAV4』新型、可動式フロントスパッツを北米仕様に初採用…アイシンと共同開発
  10. バルブ交換だけで簡単LED化、IPFからHID車向けLEDヘッドランプバルブが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る