【モスクワモーターショー14】成金ブースでショー唯一のフェラーリを展示したのは…

自動車 ニューモデル モーターショー
ロスゴストラフブース(モスクワモーターショー14)
ロスゴストラフブース(モスクワモーターショー14) 全 9 枚 拡大写真

冬場は過酷な道路環境となるロシアでは、人々の憧れはどんな道でも走破してしまうヘビーデューティーなSUVへと向けられる。そのため、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー市場は、他のヨーロッパの国々ほど大きくない。

【画像全9枚】

実際に、モスクワモーターショー14にはフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンといったスーパーカー専門メーカーは出展していない。けれども、唯一フェラーリを発見したのは、ロスゴストラフという企業のブースであった。

このブースでは、レッドメタリックのフェラーリ『カリフォルニア』に、アメリカ映画のようなバニーガールが華を添える。そもそも、ブース全体が金色に輝いていてまぶしい。写真を撮っていると、スタッフが「1枚撮るごとに1ドル支払ってね!(笑)」と冗談を飛ばすあたりもなんだかアメリカっぽい。

成金趣味を地で行くこの「ロスゴストラフ」。その正体はなんとロシア最大の総合保険会社。自社の保険商品をアピールするために出展していた。しかも、同社は1921年に発足した、由緒正しき政府系機関だったというから驚きだ。2008年より民営化されているとはいうものの、あまりのノリの軽さに驚きを隠せなかった。

《瓜生洋明》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る