セントリア、ランカウイで土地賃貸契約を締結 ジオパーク&医療施設を開発へ

エマージング・マーケット 東南アジア

不動産開発のセントリア・グループは、子会社のセントリア・ランカウイを通じてランカウイ開発庁(LADA)と合計120エーカーの土地2区画に関する賃貸契約を締結した。契約の規模は4,138万リンギ。

ランカウイ国際空港に近いパダン・マトシラットの土地では同社4カ所目となるリゾート「ランカウイ・ジオパーク・リゾート・シティ」を、ムキム・ウル・メラカでは「ランカウイ・メディカル・ビレッジ」をそれぞれ開発する。

「ランカウイ・ジオパーク・リゾート・シティ」は、モールやサービス・スイート、オフィス・スイート、ウォーターパーク、ホテル、MICE(企業等の会議・報奨・研修旅行・国際会議・見本市・展示会)を建設する。総開発価値(GDV)は13億8,000万リンギとなると見込まれている。

一方「ランカウイ・メディカル・ビレッジ」は、医療訓練センター、医療観光センター、住宅などが建設される。GDVは、7億リンギの見込み。

セントリアは、関係当局からの承認を取得後1年以内に着工する計画だ。
(ザ・サン、ボルネオ・ポスト、マレー・メイル、9月2日)

広瀬やよい

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