セランゴール州、外国人購入不動産の規制強化…最低価格引き上げ&ゾーン制に

エマージング・マーケット 東南アジア

セランゴール州政府は1日より、外国人や永住許可証(PR)保有者、外国企業が購入できる住宅不動産の最低価格を引き上げた。ザ・スターが報じた。

価格の引き上げは、3つのゾーンに分けて実施された。ゾーン1(ペタリン、ゴンバック、フル・ランガット、セパン、クラン)とゾーン2(クアラ・セランゴール、クアラ・ランガット)の住宅不動産の価格は100万リンギから200万リンギに引き上げられた。またゾーン1とゾーン2の商業不動産は100万リンギから300万リンギ、ゾーン1、ゾーン2、ゾーン3(フル・セランゴール、サバ・ベルナム)の産業及び製造不動産は、100万リンギから300万リンギに引き上げられた。

情報筋は、セランゴール州が最低価格を引き上げたことに関して、外国の不動産業者の大規模進出を食い止めるためとの見解を示した。

マレーシア政府も今年1月より、外国人が購入することのできる不動産最低額を50万リンギから100万リンギに引き上げていた。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  2. トヨタ博物館、80~90年代の日本車・バイクを一堂に展示 企画展を4月10日から開催
  3. 日産 サクラ 改良新型、新デザインを先行公開…ボディ同色グリルに新バンパーで表情変化
  4. スバル「STI Sport♯」発表、国内『WRX』初の6速MT採用…600台限定で610万5000円
  5. ヤマハ『YZF-R7』がモデルチェンジ、電子制御スロットルや6軸IMU搭載で全面進化 価格は116万6000円から
  6. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  7. 「最近のスズキは覚醒モード」高級スクーター『バーグマンストリート』の大胆刷新に「あまりにもかっこよすぎ」とSNS興奮!
  8. 日産『ヴァーサ』新型、メキシコで生産開始…コンパクトセダンが第3世代に
  9. スバルが新型EV『トレイルシーカー』発表、航続734km…539万円から
  10. 初の旧車イベントが大盛況…第1回 ゆずの里 毛呂山町 昭和平成名車展示会
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る