通年のGDP成長率予想、財務省が5.5-6%に上方修正…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

フスニ・ハナズラ第2財務相は、5.0-5.5%と予想していた今年の国内総生産(GDP)成長率予想を5.5-6.0%に上方修正すると発表した。今年上期の成長が好調であったことから、通年の成長率を引き上げ。今年第1四半期のGDP成長率は6.2%、第2四半期は6.4%だった。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

第2財務相は、政府が推進している経済改革プログラム(ETP)が経済成長に貢献したと指摘。国際通貨基金(IMF)が世界経済は来年成長すると予想していることから、国内経済への好影響が期待できるとした。

10月に上程が予定されている2015年度予算については、現在政府が最終調整を行っているとコメント。経済をより強固にするような内容となると述べた。また、より多くの労働者を高収入層へと押し上げるための取り組みが盛り込まれているとした。また、貧富の差の解消や生活費上昇の対策、民間消費や投資の促進などの課題への対策が盛り込まれることになると語った。

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 使い勝手抜群のOttocast P3 Pro・OttoSafe Cam・Screen AI徹底比較! 愛車に合うモデルと機能の違いを解説PR
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  6. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  7. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
  8. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  9. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  10. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る