GM、米国で約13万台をリコール…電動パーキングブレーキに不具合

自動車 テクノロジー 安全
キャデラックXTS
キャデラックXTS 全 2 枚 拡大写真

大規模なリコール(回収・無償修理)問題が起きている米国の自動車最大手、GM。同社が米国市場において、新たなリコールを行う。

画像:キャデラックXTSとシボレーインパラ

これは9月22日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「GMから、約13万台のリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、電気式のパーキングブレーキの不具合によるもの。NHTSAによると、電気式パーキングブレーキの解除が不充分で、パッドがローターに接触。この状態で走行するとブレーキが過熱し、火災に至る可能性があるという。

リコールの対象となるのは、キャデラック『XTS』の2013-2015年モデルと、シボレー『インパラ』の2014-2015年モデル。米国で販売された13万2921台が、リコールに該当する。

GMは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で、電動パーキングブレーキのソフトウェアを改修するリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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