バンコクのイベント企業、ミャンマーに進出…現地文化を伝えるショーを充実

エマージング・マーケット 東南アジア
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

高級志向の観光客ターゲットにショーを開催

バンコクのイベントマネジメントカンパニー、インデックス・クリエイティブ・ヴィレッジが、ミャンマーのトラベルホスピタリティー企業とパートナーシップを組んだ。

(画像:The Nationより)

2013年、ミャンマーを訪れた観光客は200万人を記録した。政府は、500万人の観光客を呼び寄せようと、2015年をナショナルツーリズムイヤーと定め、観光業に力を入れている。

インデックス・クリエイティブ・カンパニーとの契約もその一環である。今後、バガンのゴールデンパレスを拠点として、日本やヨーロッパから訪れる高級志向の観光客をターゲットにショーを開催する。

5年契約 アーティストのトレーニングや機材導入も

11月1日には、ツアーグループを歓迎するため、初めてのショー「Dandaree」が行われる。ミャンマーの文化や伝統、歴史、ライフスタイルをテーマにしたプログラムを予定している。同社は100名以上のパフォーマーと併せて、照明と音響も提供する。

契約期間は5年。その間。6,000万バーツを投資し、現地アーティストのトレーニングや機材の導入を行う。同社では、3年後には7,500万バーツの収益が得られると見込んでいる。また、このショーを目的とする観光客が、バガン滞在期間を延長することも期待している。

ショーは11月から3月の間、150回予定されている。会場は464席。チケットは海外の旅行代理店を通して入手。1,600バーツから1,900バーツに設定されている。

バンコクのイベント企業、ミャンマー旅行業界に進出

《ミャンマーニュース》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
  6. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  7. シンガーの空冷ポルシェ911、レストア車両をコーンズが展示へ…東京オートサロン2026
  8. アルピナ、BMWグループの傘下で始動…新ブランド「BMW ALPINA」誕生
  9. 『頭文字D』30周年記念、「ハチロク」最終仕様が18分の1ミニカーに…東京オートサロン2026で販売
  10. 雪道走行の注意、ノーマルタイヤ車のスタックで高速通行止め
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る