動き出したソフトバンク次期監督人事…古田敦也氏、工藤公康氏の名も

エンターテインメント 話題
野球ボール イメージ
野球ボール イメージ 全 1 枚 拡大写真

ソフトバンクの秋山幸二監督の辞任に伴い、次の監督候補に注目が集まっている。

候補のなかで注目を浴びているのは2人。元ヤクルト監督の古田敦也氏(49)、ソフトバンクOB工藤公康氏(51)だ。

古田氏には監督としての経験がある。工藤氏はOBということだけあってファンからの期待も大きい。ただ監督、コーチの経験は無いため、難しい判断となりそうだ。

ファンの声としては

「ノムさんしてくれないかな~」
「落合や栗山がコーチ経験がなくいきなり監督になっても結果を残してるから、工藤でも悪くない」
「順番から言えば小久保だろうけど、今は代表監督に専念する方がいいと思うし」
「鳥越の内部昇格を希望」
「古田さんがまた監督する姿を見たい」

など、さまざまな希望があがっている。

ソフトバンク次期監督にファン注目…工藤氏、古田氏の名前も

《nanakichi@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る