銀行・金融業で25%の昇給、ケリーサービス予想…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

人材派遣会社のケリー・サービス(M)は来年、特別な技能を持った職の需要が増えることから、銀行および金融機関において平均で10-25%の昇給があると見込んでいる。ザ・サンが報じた。

「雇用の見通し及び給与ガイド2014/15」を発表したカマル・カランス社長は、マレーシア政府がイスラム銀行及び金融などの特別技術を必要とする産業の活性化に注力していると指摘。その動きが人材の需要を押し上げるとの見解を示した。

調査によると、銀行及び金融産業における雇用の需要が前年調査よりも増加している。マレーシアの金融産業では現在30万人が従事しており、国内総生産(GDP)に11%貢献している。

マレーシアの技術労働者の占める割合は現在、27-28%となっている。マレーシア政府は、2015年までに33%、2020年までに45%とする目標を掲げている。カマル社長は、年間3-4%技術労働者を増やすことは可能だとし、6年もあれば達成できるとの見解を示した。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  6. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  7. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  8. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
  9. 【スズキ eスカイ】EVらしさと“いつもの軽”をどう両立した? インテリアデザインの舞台裏
  10. カワサキ『バルカンS』カラー変更モデルを10月1日発売、価格は105万6000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る