家庭ごみの分別制度、来年9月から実施…マレーシア地方自治相

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マレーシア(イメージ)
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政府は来年の9月より段階的に、家庭ごみの分別制度を導入する。アブドル・ラーマン都市福祉住宅地方自治相が明らかにした。16日付けのニュー・ストレーツ・タイムズ、15日付けのベルナマ通信がそれぞれ報じた。

国家固形廃棄物管理局によりごみ分別制度の策定作業が進めており、規制やガイドラインの草案を作成していた。同制度は2007年固形廃棄物管理及び公共清掃管理法のもとで導入される。ごみの収集も分別収集となる予定で、実施業者が選定される予定だ。

政府は、固形廃棄物の管理施設のアップグレードを行い、3R(リデュース、リユース、リサイクル)センターも設立する。国家固形廃棄物管理局は、新制度に対する国民の不安緩和するために周知活動を行い、分別制度の重要性を伝えて行く計画。

現在マレーシアにおける固体廃棄物排出量は、1日当たり3万3,000トンとなっている。しかしわずか10.5%しかリサイクルされていない。

広瀬やよい

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