“買える”モーターショー…「タイランド・モーターエキスポ」開幕 受注目標5万台

自動車 ビジネス 海外マーケット
「タイランド・モーターエキスポ」開幕、受注目標5万台
「タイランド・モーターエキスポ」開幕、受注目標5万台 全 12 枚 拡大写真
【タイ】タイ最大規模のモーターショー「第31回タイランド・インターナショナル・モーターエキスポ2014」の一般公開が11月30日、始まった。12月10日まで、バンコク郊外のイベント施設インパクト・ムアントンタニで開催される。

 出展するブランドは自動車がトヨタ、ホンダ、日産、三菱自動車、スズキ、いすゞ、メルセデス・ベンツ、BMW、フォード、GMなど41、自動二輪がホンダ、ヤマハ、カワサキ、ドゥカティなど12。

 主催者は会場で5万台の受注を目指している。「タイランド・モーターエキスポ」の過去の受注実績は2013年が4・1万台、2012年が過去最高の8・6万台。

「タイランド・モーターエキスポ」開幕、受注目標5万台

《newsclip》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  4. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る