ロシア新車販売、24.4%減の11万台…ヒュンダイが2位に浮上 1月

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ヒュンダイ・ソラリス
ヒュンダイ・ソラリス 全 6 枚 拡大写真

欧州ビジネス評議会(AEB)は2月9日、1月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、11万5390台。前年同月比は24.4%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。

画像:各社のロシア主力車

ブランド別トップは引き続き、ロシア自動車大手、アフトワズの乗用車ブランド「ラーダ」。1月は1万7492台にとどまり、前年同月比は26%減と、3か月連続で前年実績を下回った。販売の主力は『Granta』で、前年同月比6.3%減の7737台と、2か月ぶりに減少。

韓国のヒュンダイは2位と、2014年12月の6位から上昇。その販売台数は1万2707台で、前年同月比は15%増と、3か月連続で前年実績を上回った。小型セダンの『ソラリス』(海外名:『アクセント』)が、前年同月比18.3%増の8217台と、4か月連続で増加。ロシアの1月の最量販車に君臨する。

3位はヒュンダイ傘下のキアで、12月の2位から後退。1月は1万1346台を売り上げ、前年同月比は1%増と、3か月連続で増加した。コンパクトカーの新型『リオ』が、前年同月比2.8%減の5177台と、3か月ぶりのマイナス。

4位は日産で、12月の3位から後退。1月は9101台を売り上げ、前年同月比は18%減と、3か月ぶりの前年実績割れ。新型『アルメーラ』が、前年同月比24.5%減の2261台とマイナスに転じた。

5位はルノーで、12月の4位から後退。1月実績は、前年同月比32%減の8809台と、3か月ぶりに減少。『ダスター』が、前年同月比51%減の2743台と、8か月連続のマイナス。『ロガン』は12%増の3366台と、引き続き好調。

トヨタは6位と、12月の5位から後退。1月は7149台を販売。前年同月比は14%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。『RAV4』が10.5%減の2042台と、3か月ぶりのマイナス。『カムリ』は37.9%増の2109台と伸びた。

7位は、引き続きフォルクスワーゲン。1月は6165台にとどまり、前年同月比は28%減と、2か月ぶりに前年実績を下回った。主力の『ポロ』が3324台を売り上げたものの、前年同月比は13.4%減と、10か月連続で前年実績を下回っている。

《森脇稔》

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