レンジローバー 先代、米国でリコール…ブレーキ配管に装着ミスの可能性

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ランドローバー レンジローバー(先代)
ランドローバー レンジローバー(先代) 全 1 枚 拡大写真

英国の高級SUVメーカー、ランドローバーの『レンジローバー』と『レンジローバースポーツ』。両車の先代モデルが米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。ランドローバーの米国法人、ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカから、先代レンジローバーとレンジローバースポーツに関するリコールの届け出を受けた、と発表している。

今回のリコールは、ブレーキホースの取り付けの間違いが原因。NHTSAによると、先代レンジローバーとレンジローバースポーツは、ブレーキバキュームホースが、本来と違う場所に接続された可能性があるという。この場合、ブレーキ倍力装置が作動せず、事故のリスクが増す。

リコールの対象となるのは、2013-2014年モデルのレンジローバーと、2014年モデルのレンジローバースポーツ。米国で販売された2万4679台がリコールに該当する。

ジャガー・ランドローバー・ノースアメリカでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で点検を実施し、ブレーキバキュームホースの装着が正しいか確認。誤りがあれば、交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

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